急な下血で、夜間救急へ
昨日の出来事です。
普段はあまり吠えないディーンが、突然「ワンワン!」と激しく吠え始めました。「庭に出して!」という感じの吠え方です。
不思議に思ってリビングへ行くと、窓の前で出たがっていたのはディーンではなく、リナでした。
外に出してあげると、飛び出すように庭へ走り、すぐ排便態勢に。
その瞬間、目にした光景に絶句――
蛇口をひねったように“ジャー”っと流れ出る水のような便、しかも、それが鮮やかな赤…まさに出血している状態でした。
下痢、嘔吐、そして血便
実は、24時間ほど前から軟便が始まり、夜から朝にかけて下痢が続いていました。
そのため、朝は胃腸に負担をかけないように、ごく少量のドライフードと薬だけ。
しかし下血後嘔吐し、朝に与えたドライフードがほぼそのままの形で出てきたので、明らかに消化不良でした。
スマホで動物病院の受付を済ませ、待ち時間の間にバイオレゾナンス実践機でリナの状態を測定。
大腸にやや滞りはあるものの、重篤な反応はなし。簡単な調整を20分ほどしてから病院へ向かいました。
診断は「大腸炎」…でも下血は止まらない
病院での血液検査では、CRP値がやや高いものの、脱水や貧血はなし。
赤血球・白血球・血小板も正常値。診断は「大腸炎」で、ブスコパン(大腸の動きを抑える薬)の注射と、止血剤・吐き気止めの内服薬を処方してもらいました。
しかし、帰宅後も下血は止まらず、内服薬を無理に飲ませたら、水を大量に飲んで全て嘔吐。
その後も水を飲んでは吐く…を繰り返しました。
夜間救急で、より詳しい検査を
夕方、少し下血の量が減ったように見えたものの、30分おきにトイレに行きたがり、そのたびに「赤い水」のような便を噴射。
20時を過ぎてからは、まさに“鮮血”の下血で、命の危険すら感じました。
このままでは動けなくなるかも、と思い、夜間救急へ。
事前に電話していたこともあり、すぐに診察してもらえました。
検査結果は、やはり「大腸炎」。
脱水は始まっているものの、貧血はまだ起きておらず、子宮や腸内の状態も詳しく調べてもらえました。
処置としては、補液と注射での止血・吐き気止め。
注射でなければ受けつけない状態だったので、迅速に対応していただき、23時に帰宅しました。
翌朝、少しだけ光が見えてきた
家に戻ってからも、再び大量の下血がありました。
念のため一晩リビングで一緒に過ごしましたが、夜中の排泄はなく、下痢止めが効いたのか朝まで眠ることができました。
朝は目覚めも良く、水を飲んでも嘔吐せず、朝の手作りごはんも完食。
おかげで薬もすべて飲めました。
バイオレゾナンスで原因を再度確認したところ、腸内の細菌感染が疑われ、腸壁の傷も深そう。
その部分を重点的にハーモナイズしました。
「食事のせい」か「感染症」か?
今もまだ血便は続いてますが、量的にはだいぶ落ち着いた様子で、夕食も元気に完食でき、薬も無事投与できました。
今回の出来事で、あらためて「命の重み」と「観察の大切さ」を痛感しています。
動物病院の先生は「食事内容が原因の大腸炎」と診断。←胆嚢や膵臓が弱っているのにヨーグルトを与えたタイミングだったので、あり得る。
一方、バイオレゾナンス的には「長期の闘病や、急激な暑さによる免疫低下から感染症を起こした」という結果でした。
真実は、リナの体にしかわかりません。
でも、私にできるのは、彼女の変化に気づき、体からの声に耳を傾けることだと改めて思いました。
最後に
もし、同じような症状で不安を感じている方がいたら、「一晩でこんなに状態が変わることもある」ということ。
そして、「飼い主の直感や気づきが、命を守ることもある」ということを、リナを通して少しでもお伝えできればと思います。
DFL inst. BlogのTOPに戻る→

