犬がつないでくれたご縁と、開業祝いのサプライズに想うこと

シェパードとのご縁と、思いがけない開業祝い

開業のお祝いに、思いがけず大きなフラワーアレンジメントをいただきました。
心のこもった贈り物に、感謝とともに身が引き締まる思いです。

本日は、茨城県警の嘱託警察犬の指導士としてご活躍されているN先生と、ランチをご一緒しました。
実は私が嘱託警察犬の試験に初めて合格した際、「最初の現場は不安でしょう?」と声をかけてくださり、ご自身の捜索実働の現場に立ち会わせてくださった、尊敬する先輩です。

署に直談判して、私の現場同行を実現してくださったこと——
あのときのご配慮がなければ、私の警察犬指導士としての第一歩は、もっと心細いものになっていたと思います。

もちろん、初めての出動はとても緊張しました。でも「実は今日が初現場です」なんて、言えるはずもありません。まるで外科医が「この手術が初めてなんです」と患者家族に伝えるようなもの。
行方不明者の捜索では、そんな言い訳は許されないからです。


シェパードとの思い出、今もつながるご縁

N先生とのご縁は、先代シェパード「アンジェロ」の時代から。
とてもシャイで犬友達ができなかったアンジェロですが、N先生の愛犬「クイーンちゃん」とは仲良くすることが出来ました。

今では、アンジェロもクイーンちゃんも、虹の橋を渡ってお空の上に。でも、こうして犬を通じたご縁が今も続いていることに、改めて感謝しています。

昨年は、リナが新聞に載った記事や、水戸黄門杯でディーンが受賞した際の賞状の受け渡しをきっかけに、久々にお会いしました。

それだけでも嬉しかったのに、今回の開業祝いの花のサプライズには、本当に驚きました。予想もしていなかったからこそ、なおさら心に残ります。

「がんばろう」と思える贈り物
改めて思います。こんなふうに心をかけてくださる方がいるから、私はがんばれる。このご縁を大切に、私もまた、犬たちと飼い主さんに寄り添える存在でありたい——そう強く思いました。

N先生、本当にありがとうございました。

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