昨日の朝、突然スマホからけたたましい警報音が鳴り響きました。
表示されたのは「津波注意報」。
え?地震もなかったのに?と慌ててテレビをつけると、原因は遠くカムチャッカ半島で起きたマグニチュード8.0の地震でした。
注意報の高さは「1m以下」とのこと。
海辺でもない我が家にいた私は、そのまま通常通り仕事へ向かいました。
ところが――
その後、再びスマホから警報音。
今度は「津波警報」に格上げされたとの通知が!
テレビをつけると、どの局も津波情報一色。
「これはただごとじゃないかもしれない」と、急に心臓がドキドキしはじめました。

脳裏をよぎったのは、東日本大震災の記憶。
あの時の津波や、目を覆いたくなるような被害の映像が、瞬時に蘇ってきました。
ただただ、「どうか、被害がありませんように」と祈るばかり。
その間にも、「もしまた大きな災害が起きたら、物流は止まるかも」と思い、すぐにドッグフードやガソリンの在庫をチェックしました。
愛犬たちの命も、私の行動にかかっていると改めて感じた瞬間でした。
結局、茨城県では大洗で0.7mの津波が観測され、幸い大きな被害はなかったようです。
でも、その津波が到達したのは、地震発生からなんと18時間後。
自然の力って、本当に予測できないし、怖いですね。
後から報道で知ったところによると、地震の規模はマグニチュード8.8だったそう。
それほどの大地震にも関わらず、人的被害が少なかったのは本当に奇跡のようで、心から安堵しました。
災害はいつだって、“遠い誰か”の話ではありません。
次は自分かもしれない――そう思って、非常時の備えや、避難のシミュレーションを見直そうと強く感じた朝でした。
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