つくばに暮らして19年目。
ついに念願の「まつりつくば」を体験してきました。
思い返せば学生時代、家族旅行で訪れた北海道で、偶然「ねぶた祭」に出会ったことがあります。青函連絡船の時間待ちに立ち寄ったのですが、目の前に広がったのは、想像を超える迫力のねぶたと、熱気あふれる人々。楽しそうに跳ねる“はねと”の姿が、今も鮮明に記憶に残っています。
「いつかまた見たい」と思いながらも、青森は遠く、なかなか実現できませんでした。
そんな私にとって、つくばで「ねぶた祭」が見られると知った時の喜びはひとしお。ずっと行きたかったのですが、これまで土日は仕事でタイミングが合わず…。開業した今、ようやく足を運ぶことができたのです。
青森本場と比べれば規模は小さいけれど、想像以上に大きく、そして活気に満ちたお祭りでした。なにより驚いたのは、つくばであれほどの人混みに出会ったのが初めてだったこと。歩くのもやっとの賑わいに、ちょっと圧倒されました。
パレードでは、お囃子や和太鼓といった日本の伝統芸能が響きわたり、子どもから大人までが暑さを忘れて全力で楽しむ姿に、思わず胸が熱くなりました。「踊る阿呆に観る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!」――ふと、そんなフレーズが頭をよぎって(笑)。
ねぶたも素晴らしかったのですが、本場に比べると“はねと”の数が圧倒的に少なかったのがちょっと残念。
来年はぜひ、自分が“はねと”として参加したい!
そう心に決めた夜でした。
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